高校在学中に、スタジオタップ72でタップを始める。 大学進学と同時に、早大タップサークル「UNITY」とパントマイムサークル「舞夢踏」に入り、タップとパントマイムの活動に没頭する。 2006年、ピーチーズライブ「タップの花道」より参加。 最年少ながら、一番の落ち着きと仕切りのよさから舞台監督としての才能を開花させる。 沈黙のインスタレーションとタップサウンドの融合を目指す、ピーチーズの上司にしたい男、NO.1
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