映画「タップ」(1989)のグレゴリーハインズに衝撃を受け、タップダンサーに強い憧れを持つ。 大学卒業後、劇団カムカムミニキーナで活動するも、タップダンスへの憧れと熱い気持ちから、1997年、スタジオタップ72でタップを始める。 2001年、Tap Paformance集団・ピーチーズを結成し、演劇性の高いタップパフォーマンスでライブ活動を展開する。 ピーチーズでは、作・演出を担当。独特なノリと大きな声で舞台を牽引する、ピーチーズの絶叫系パフォーマンスリーダー。
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